RECRUITING
27卒 ENTRY 28卒 ENTRY
Person

携わるのは、
人生に残るものづくり。

施工管理
小山 徳斗

2023年入社
本店建築部 施工管理職

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PROFILE
建築業界で働く親戚が多く、幼い頃から工事現場を訪れることがあり、自然と建築関係の仕事に就きたいと考えていた。中学時代の職業体験でも但南建設を見学し、そこで目の当たりにした、ダム建設をはじめとする大規模な工事現場や、緊張感を持って取り組む作業員たちの熱意に惹かれる。進路選択では大学進学とも迷ったが、「建築の道に進むなら、より実務に近い環境で学びたい」と考え、資格取得のしやすさも重視して専門学校を選択。測量やCADなど、現場で役立つ技術に触れながら学び、2級建築士の資格を取得した。入社後は、施工管理として工場やビルなどの建物に携わり、原価管理、工程管理、安全確認といった様々な業務をこなす。「誰かの行動ひとつでも、何人もの作業員の命に関わりうる」という考えのもと、作業員たちに自分の考えを100%伝え切ることを意識しながら、言葉や図面、現場での説明など様々なやり方を模索しつつ、安全かつ仕上がりの良い現場を日々保ち続けている。
チームで成し遂げた、印象深い仕事
一番印象に残っているのは、入社初年度に携わった3階建ての駅前ビルの新築工事です。まだ学校を卒業したばかりで現場に慣れていない状態だったので、正直、不安のほうが大きかったのを覚えています。現場にいるのは年上の作業員の方々ばかり。まずは彼らと話をすることから始めました。朝のミーティングや休憩時間などに声をかけにいき、工事内容の擦り合わせだけでなく、時には私生活のことも伺います。皆さん、いつも同じメンバーで動くことが多いからか、私のような新人が入ると、これまで経験してきた工事など色々な話をしてくださり、「今回の現場も狭いけど、前はもっと狭かった」といった話から、その人の感覚や注意点をつかめたりもしました。そうやってコミュニケーションを取っていたおかげか、皆さんと一緒にひとつの建物を作っているという実感を強く感じることができたように思います。
ビル建設のような規模の工事を進めるためには、協力が欠かせません。
1対1で会話するだけではなく、グループ単位でのコミュニケーションが求められます。鉄筋の設置、型枠の成形、掘削、コンクリートの打設など、別々の作業をおこなう業者同士で意思疎通を図ってもらい、順番通りに協力をしてもらわなければならない。職人気質な方の場合、初めて一緒に仕事をする作業員の方とあまり話をしないこともあります。そこで、私は「一度みんな集まってもらって、今日はこの順番で進めたいです」と整理してお願いする。そうすると、次からは職人同士が「先にこっち終わらせるよ」と自然に連携してくださるようになっていきました。
現場を進めていく中で様々な問題に突き当たりましたが、それでも皆さんと話し合いながら解決していき、1年後には無事にビルが完成。何もないところから建物が建ち上がっていき、大変さと楽しさを乗り越えて、自分の人生で一番大きな「ものづくり」を終えられたことは、とても感動的な体験でした。
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私の「仕事のやりがい」
やりがいは、達成感に尽きると思っています。建築は一日で終わるものではなく、人と関わりながら工程を積み重ねていく仕事です。段取り通りに進めればうまくいきそうに思えても、基礎に用いるコンクリートの量でさえ、図面と現場での微妙な寸法の違いを計り、コスト削減のためにも、過不足ない適正量を発注しなければならない大変さがあります。一日一日に真摯に取り組み、その日の段取りを終えることで安心感を感じながら、長い時間をかけて完成した瞬間は格別です。できないことができるようになった自分の成長を感じつつ、携わった建物をお客様に感謝していただけると、もっと頑張ろうという気持ちが湧いてきます。
私が思う「但南建設の魅力」
地域に根付いた会社であることが、一番の魅力です。入社する前から、但南建設のことは知っていたつもりでしたが、入社してから、自分が通っていた中学校や昔からよく行っていた銭湯など、私の人生のそばにあった場所が但南建設の仕事であると知る機会が何度もありました。たとえ知られていなくとも、地域の皆さんの記憶に残る場所を作り出しているのは誇らしいことですし、工事を任せてもらえていることは、昔から地元の仕事を大事にしてきた証なのだと思います。私自身も、たとえ小さな工事であっても真摯に対応して、地域の皆様に愛される会社の一員として励んでいきたいです。
私の「これからの夢」
まずは早く一人前になって、会社に利益をもたらせる人間になりたいです。そのために、覚えることがまだまだ多いので、年次が上がって責任が増えても対応できるよう努力を続けたいと思っています。それに加えて資格も重要で、ある規模以上の工事では、施工管理や1級建築士の資格がないと、そもそも仕事を任せられないこともあり、なおかつ資格は、お客様からの信用にもつながります。
資格の取得にも励みながら、将来的には鉄筋コンクリートの建物も経験して、いつかは病院など、より地域に必要とされる建物づくりにも携わっていきたいです。
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A Day schedule
7:30

出社

出社後は現場の鍵開け、作業内容の確認、作業員とのリスクアセスメントミーティングを行います。

8:00

朝礼

作業員全員でラジオ体操を行い、各業者ごとに本日の作業内容を確認したあと、注意事項を踏まえて朝礼をします。

8:15

現場確認

朝礼終了後は各自作業を開始。各業者にその日の指示を出しながら、現場内で問題が起きていないか見回りをします。

12:00

昼礼・お昼休憩

午後からの作業内容を確認。昼礼終了後はお昼休憩に入ります。

13:00

現場確認

作業の進捗を確認します。

14:00

図面確認

今後の作業に使用する図面の確認を行います。

17:00

作業終了

作業を終了し、持ち場の整理整頓と清掃を行ってもらいます。

17:15

打合せ

明日の作業について打合せを実施。

17:30

退社

本日の作業は終了。各自帰宅をします。

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上司・先輩からのメッセージ
彼が入社して2年目から同じ現場で施工管理をしています。仕事を教えるだけでなく、私が組んだ工程に沿って、業者への連絡や発注をお願いしたり、墨出しや高さの確認などの作業も二人で行います。とても絵が上手で、見せてもらったデッサンには驚きました。素直で率直な性格も良く、分からないところを率先して聞きにいけたり、同世代からも信頼されているようです(早起きして現場に来ているのも良いです)。2級建築士に合格した勢いで、次は1級建築士の合格を目指しましょう。現場の仕事も早く覚えて、ぜひ現場代理人として活躍してくださいね。
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