RECRUITING
27卒 ENTRY 28卒 ENTRY
Person

調整力と心遣いで、
現場を支える。

施工管理
シェレン ガブリエラ

2025年入社
ピースホーム事業部 施工管理職

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PROFILE
インドネシア出身。海外留学をしていた姉たちの後を追うように、2018年に来日。日本語学校と専門学校を経て、大阪府の大学へ編入し、建築を学んだ。日本の建築構造や耐震性、建築材料、地盤工学、構造力学などを通じて、母国との住環境の違いにも触れる。ものづくりが好きで、規模が大き過ぎず一人でも担当を目指せる「家づくり」に惹かれて住宅建築の道を選んだ。但南建設を知ったきっかけは合同説明会。そこで耳にした「ZEH(ゼロエネルギー住宅)」というインドネシアにはないエネルギー対策に特化した住宅に惹かれ、その後に参加した説明会での社長の丁寧な対応にも背中を押されて入社を決めた。現在は、ピースホーム事業部の施工管理職として、新築・改修の現場に携わっており、本人が「現場によって仕事が全然違う」と語るほど多岐にわたる工事を体感しながら、日々知識を身につけている。
チームで成し遂げた、印象深い仕事
施工管理の仕事は、現場にいる職人が安全に、そして気持ちよく作業できるように環境を整え、工程が滞りなく進むように調整することだと思っています。現場には大工をはじめ電気技師や設備業者など、本当に多くのプロが関わります。建築現場は「施工管理が指示して回す」というイメージを持たれるかもしれませんが、実際は先のような職人同士が自然に気を遣い、作業スペースを譲り合ったり、資材を運ぶのを手伝ったりする場面が多いもの。だからこそ、施工管理も現場の一員として、建具を一緒に運んだり、掃除をしたり、職人の作業が重なりそうなときに時間調整をしたりなど、快適で安全な現場づくりを心がけることが大切なのです。休憩時に飲むコーヒーの種類を覚えて差し入れを用意するなどといった細やかな工夫の連続が、良い現場の空気をつくっていると感じます。
そうして生まれた良い空気は、関係性にも影響します。たとえば、職人の皆さんが優しく接してくださったり、作業が簡単なものであれば、実際に工具を使いながら教えてくださったりすることもあります。こうしたことを通じて、自身の知識や学びが深まることはもちろん、現場で手伝えることが増えていくことが嬉しいです。
現場の雰囲気づくりを心掛けている理由の一つは、私自身がこれまでコミュニケーションが得意ではなかったからです。仕事を通して知識が身についたことはもちろんですが、それ以上に、関わる人とのやりとりの中で、思いやりや気遣いを学べたように思います。協力する雰囲気の現場で、作業を学び、施工管理をしていくうちに、仕事外でも役立つ力が身についてきました。どんな気遣いが喜ばれるのか、どう積極的に学ぶべきか、そしてどう時間を管理するのか。「建築現場」という場所から、私が得ているものはとても多いです。
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私の「仕事のやりがい」
やりがいは、現場ごとに異なる設計や構造などの仕様に向き合い、知識と経験を重ねながら家を形にしていけることです。順番は同じでも、吹き抜けがあれば仮設足場が必要になり、洗面にタイルを貼るなら新しい手順が必要になります。毎日「どうするか」を考え、できることが増えるたびに自分の引き出しが増えていく感覚があり、それが大きな刺激になっています。自分が初めて作業をしたところも、上司がしっかり確認してくれるので安心です。そして、職人たちと協力しながら、家が徐々に形になっていく過程に立ち会えることも、施工管理ならではの喜びです。
私が思う「但南建設の魅力」
但南建設の魅力は、「社員の成長を支える体制とお客様満足を大事にする姿勢、そして先進住宅への取り組みが両立していること」です。たとえば、施工管理技士などの資格取得のサポートがあり、一人で学ぶのではなく、同期と一緒に学べるのはとても心強いです。また、上司が「完成すれば終わり」ではなく、使いやすさのために洗面台と壁の隙間をコーキングしたり、水が入らないように掃除をする姿を見て、お客様の目線に立った仕事をしているんだなと感じました。こうして人の手で工夫された家づくりが、最先端のエネルギー住宅である「ZEH(ゼロエネルギー住宅)」の良さを後押ししているように思います。
私の「これからの夢」
まずは工事の段取りをしっかり把握し、工程表や施工図面を作成して、打合せを円滑に進められるようになることが目標です。まだまだ勉強をしている段階ですが、作業にかかる時間や職人たちとのやりとり、器具の使い方など、次の現場にも活かせるような知識を蓄えていきたいです。
現場ごとに新しい学びがあるので、次の現場も楽しみにしています。将来的には、施工管理技士1級を取得し、一人で現場を担当できる施工管理者になって、お客様に安心と安全を届けたいです。
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A Day schedule
8:00

出社

出社後は、朝礼に参加し、1日のスケジュールの内容を上司と確認します。

8:30

現場巡回・作業

朝一にすべきことがあれば直接現場に出ますが、そうでないときは会社の掃除をしてから現場に向かいます。

9:00

現場で作業

各現場を巡回。作業が重なっている場合には、一つの現場に滞在することもあります。

12:00

お昼休憩

現場から事務所に戻って昼食です。

13:00

現場巡回・作業

引き続き、違う現場を巡回していきます。

17:30

退社

各現場の日報を記入、次の日のスケジュールを上司と打合せます。現場は17時までなので、現場を閉めてから事務所に戻る日も。

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上司・先輩からのメッセージ
本人にとっては異国である日本の文化に慣れようと、日々努力している姿に感心させられています。年齢・性別が違う職人の方とも積極的にコミュニケーションを取り、いつしか皆さんに可愛がってもらっているのは、彼女の素直さとひたむきさによるものかもしれません。現場管理には多岐にわたる知識・経験が求められますが、すぐに身につけるのは難しいでしょう。彼女なりのやり方で、同僚や協力業者の方にも補ってもらいながら、「安心して暮らせる家づくり」の担い手として頑張ってほしいです。
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